ytn.out

Tweet

こんにちはゆったんですっ♪
先日幕張で行われたセキュリティ・キャンプ全国大会2015へチューターとして参加してきましたっ
タイトルがBack to the セキュリティ・キャンプ 全国大会 2015であるのは、私が2年前、高校時代に参加しているからですね。こうして再びキャンプに関わることができて、とても嬉しいです。

講義内容については、参加者が詳しく書いてくれることと思います。そちらの方を参照くだしあっ☆
参加者の感想へのリンクは以下に随時追加していきますねっ

【Security Camp 2015】セキュリティ・キャンプ全国大会2015に参加してきました．【#seccamp 】- 未来永劫
セキュリティキャンプ2015全国大会 – ぱろっくメモ
セキュリティ・キャンプ 全国大会 2015 行ってきた！！ – 脱力系日記
セキュリティ・キャンプ 全国大会 2015 に参加した感想 – olambdasawa.hatenablog.com
セキュリティ・キャンプ全国大会2015に参加した – 500 Internal Server Error
なぜセキュリティ・キャンプ全国大会2015に参加できたのか – kumorikazumaのブログ
セキュリティ・キャンプ全国大会2015参加記 – Null Thinking

では、チューターのこととか、ちょっと書いてみます。最後に読み直していたら、昨年ほよたかさんが書いた記事と似たり寄ったりなことに気づきました笑

そもそもチューターって？

セキュリティ・キャンプの卒業生が、お手伝いとしてセキュリティ・キャンプに戻ってくることができる制度という感じです。簡単に言うと参加者と講師の間という立ち位置で、前日に会場入りして準備を行ったり、講義中のサポートを行ったり、キャンプ中に発生する様々な用務をこなします。参加者と講師の橋渡し役、という大きな役割もあります。
また、私自身まだ未成年だったりと、参加者との年齢の差が小さく、気軽に接することができる存在だと思います。みなさんの目には私達チューターがどのようにうつったのか私気になります！笑

初めてチューターを努めてみて

前日までは、正直参加したとき同様に不安や緊張もありました。「ちゃんとサポートできるかな」とか、「参加者に気軽に話しかけてもらえるようなチューターになれるかな」とかって。
キャンプ0日目からチューターとしていろいろこなしていくにつれ、少しずつリラックス出来ましたね。就寝時間まで1時間程度自由な時間があったので、前泊組の参加者といろいろ話してたりしました。参加者といろいろ話していたら、緊張がほぐれました。ありがとっ。

実際にキャンプが始まってわかったのは、参加した時よりも心にゆとりがもてていたこと。最初の方は若干あたふたしていましたが、段々まわりに気を配りつつも、講義を聞く余裕を持てました。

みなさんの目には、私がどのようにうつっていたのでしょうか。「誰よりも接しやすいチューター」を目標に取り組んでいたのですが、なれたのかな。
私のチューターの職務については、振り返ってみると完璧ではなかったし、反省点も多々ありましたが、うまくこなせたんじゃないかって思っています。来年以降、またチューターとして戻ってきて、反省を活かしたいです。

おわりに

講師や運営、事務局の方々、本当にお世話になりました。チューターという立場ではありましたが、講義含め、職務を通して多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたしますっ

チューターの方々、お腹が痛くなるほどわらわせてもらったり、特にチューター歴のある方にはいろいろ教えていただいたりなど、非常にお世話になりました。ありがとうございましたっ

参加者の方々、初めてのセキュリティ・キャンプ、どうだったでしょうか。学び多き時間であったことだと思います。けれども、「セキュリティ・キャンプ」はあくまでも通過点というか、ゴールではありません。もっといろんなことを吸収して、ときにはアウトプットしていきましょうっ♪
また、参加者の方々からたくさんの良い刺激をいただきました。参加者のみなさん、ありがとうございました。またみなさんと、どこかで会いたいです。

みなさんとすごした5日間(or 6日間)は私にとって宝物です。めちゃくちゃ楽しかったです。2013のとき同様、帰宅してから寂しさというか、そういうものをとても感じていたりします。私にとってそれだけ大切な時間であり、思い出になる時間でした。
来年度、開催されるかは未だ未定ではありますが、また戻ってこられるよう、皆さんに負けないよう、頑張っていきます。本当にありがとうございました、そして今後ともよろしくお願いいたしますっ♪